日常で使える美味しんぼの名言
2014年3月21日 美味しんぼ コメント (5)
①『馬鹿どもに車を与えるな!』
使いどころ:道が混んでいるときなど
渋滞に巻き込まれた際に海原U山先生が発した怒号
バカが車を持つから道が混む。ならばバカに車与えなきゃオレ快適じゃんというダイナミックなジャイアニズムが現れていますね
周囲をバカだと断じつつ、暗に自分はバカじゃないんだぜとアピールできる、攻守に優れた金言でしょう
②『俺はスイ。』
使いどころ:カキ氷を注文するとき
かいた氷に砂糖水をかけただけのもの。それがスイ
純粋な氷の味を楽しめる通な食べ方とされています
ポイントは、この食べ方は周知のものであるかのようにサラッとごく自然に言うこと
ノリのよい仲間と同席しているときに発すれば「出たっ! 通っぽい言葉!」という、持ち上げられてんだかバカにされてんだかよくわからない賛辞をいただけることでしょう
また、この食べ方はとある王国の姫君 (38)(17)にも大変評判がよろしいとの噂
③『女将を呼べッ!』
使いどころ:女将を呼びたいとき
人は誰しもときには荒ぶりたいもの。そんなときにぴったりな名言
たとえば料亭で出された椀物のダシの取り方がなってないとき、あるいは料亭で出された焼き物の具合が気に入らないとき…などなど、さまざまなシーンで活躍するポテンシャルを秘めていることは一目瞭然
強気に女将を呼びたいと感じたときは、常にこの言葉を意識していたいものですね
④『いくらでもあるさ!』
使いどころ:いくらでもあるさ!
誰しも、なんか適当なホラを吹いた後に具体的なことを尋ねられて返答に窮したことがあるものでしょう。そんなときこそこの言葉の出番です
何一つ具体的なことを言う必要なんてありません。ただ言外に「お前が知らないだけでいくらでもあんだよ」という雰囲気を漂わせるだけで、無知を晒したくない相手は不承不承引き下がらざるを得なくなることでしょう
ただ、海原U山先生には通用しなかったため、山岡4郎さんは逆に赤っ恥をかかされてしまいましたが、レアケースなので気にかける必要はありません
また、この言葉は簡単にマジックにも応用することができます。簡単な使用例を紹介しておきましょう
用例1)黒単を使ってるときになにか致命的なエンチャントを張られてしまったとき
O「黒にエンチャント割れるカードなんてあるんですか?」
M「あるとも。」
O「ほう。それはなんだ?」
M「いくらでもあるさ!」
用例2)対戦の残り時間を尋ねられたが分からない。しかし分からないとは言いたくないとき
O「この試合って何時まででしたっけ?」
M「いくらでもあるさ!」
用例3)プレリで青黒系のライブラリアウトデッキに当たってしまった! あと数枚でデッキからカードがなくなってしまう…勝ちを確信した相手がデッキの枚数を尋ねてきた。答えたくない、しかし何も言わないわけにはいかない! そんなとき
O「そちらデッキ残り何枚ですか?」
M「いくらでもあるさ!」
⑤『おいしくってオッシャレーッ!』
使いどころ:じゃがいもを3~4ミリにスライスしたものを揚げて一旦冷まし、もう一度揚げたものを食べたとき
なんか書き文字がホント怖い
使いどころ:道が混んでいるときなど
渋滞に巻き込まれた際に海原U山先生が発した怒号
バカが車を持つから道が混む。ならばバカに車与えなきゃオレ快適じゃんというダイナミックなジャイアニズムが現れていますね
周囲をバカだと断じつつ、暗に自分はバカじゃないんだぜとアピールできる、攻守に優れた金言でしょう
②『俺はスイ。』
使いどころ:カキ氷を注文するとき
かいた氷に砂糖水をかけただけのもの。それがスイ
純粋な氷の味を楽しめる通な食べ方とされています
ポイントは、この食べ方は周知のものであるかのようにサラッとごく自然に言うこと
ノリのよい仲間と同席しているときに発すれば「出たっ! 通っぽい言葉!」という、持ち上げられてんだかバカにされてんだかよくわからない賛辞をいただけることでしょう
また、この食べ方はとある王国の姫君
③『女将を呼べッ!』
使いどころ:女将を呼びたいとき
人は誰しもときには荒ぶりたいもの。そんなときにぴったりな名言
たとえば料亭で出された椀物のダシの取り方がなってないとき、あるいは料亭で出された焼き物の具合が気に入らないとき…などなど、さまざまなシーンで活躍するポテンシャルを秘めていることは一目瞭然
強気に女将を呼びたいと感じたときは、常にこの言葉を意識していたいものですね
④『いくらでもあるさ!』
使いどころ:いくらでもあるさ!
誰しも、なんか適当なホラを吹いた後に具体的なことを尋ねられて返答に窮したことがあるものでしょう。そんなときこそこの言葉の出番です
何一つ具体的なことを言う必要なんてありません。ただ言外に「お前が知らないだけでいくらでもあんだよ」という雰囲気を漂わせるだけで、無知を晒したくない相手は不承不承引き下がらざるを得なくなることでしょう
ただ、海原U山先生には通用しなかったため、山岡4郎さんは逆に赤っ恥をかかされてしまいましたが、レアケースなので気にかける必要はありません
また、この言葉は簡単にマジックにも応用することができます。簡単な使用例を紹介しておきましょう
用例1)黒単を使ってるときになにか致命的なエンチャントを張られてしまったとき
O「黒にエンチャント割れるカードなんてあるんですか?」
M「あるとも。」
O「ほう。それはなんだ?」
M「いくらでもあるさ!」
用例2)対戦の残り時間を尋ねられたが分からない。しかし分からないとは言いたくないとき
O「この試合って何時まででしたっけ?」
M「いくらでもあるさ!」
用例3)プレリで青黒系のライブラリアウトデッキに当たってしまった! あと数枚でデッキからカードがなくなってしまう…勝ちを確信した相手がデッキの枚数を尋ねてきた。答えたくない、しかし何も言わないわけにはいかない! そんなとき
O「そちらデッキ残り何枚ですか?」
M「いくらでもあるさ!」
⑤『おいしくってオッシャレーッ!』
使いどころ:じゃがいもを3~4ミリにスライスしたものを揚げて一旦冷まし、もう一度揚げたものを食べたとき
なんか書き文字がホント怖い
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