World of Warcraft!!
2011年12月14日
エクスクラメーションマークをつけることで、さも勢いがあるかのように見せかけるプレイング。
ろくに対戦をすることもなくぼちぼちとパックを剥き続けるだけの町田WoW勢でございます。
先日のレガシー勢飲みんときも、デッキを持ち込んでまで布教活動を行ったのだがここでも布教を行う。
それが! それこそが! WoWの生存戦略である!(CV子安
【デッキの基本】
60枚+ヒーローカード1枚によって成り立つ。
サイドとかあるのかは知らん。
【カードの種類】
・ヒーローカード
画像1枚目のようなカード。両面印刷されている。コストを支払いって裏返すことができる。
裏になる瞬間に効果を発揮するものと、裏になった後に裏面に印刷された効果を恒久的に発揮するものがいる。
自分のヒーローカードの陣営(カード左上の旗の色。赤の旗・ホード陣営と青の旗・アライアンス陣営がある)と職業(カード右上のアイコン。このヒーローの場合弓のアイコンなので職業は「ハンター」)によって、デッキに入れられるカードが決定される。
このヒーロー「ギルネアスのジャラル」場合、青の旗・アライアンス陣営のカードと、弓のアイコンを持つハンターのカードを入れてデッキを組むことができるわけだ。(職業にも陣営にも属さないカードはヒーローを問わずデッキに組み込むことができる)。
ちなみに職業は10個もあり、まあ色々特性があるらしいよ。好きなヒーローを選べばいい。
ヒーローはゲーム開始時から場(プレイ)にあり、MTGで言うところの(パーマネントとしての)PWであり、プレイヤーそのもの。
ヒーローカードの右下にある数字がヒーローのライフであり、これがなくなると敗北となる。
ヒーローも戦闘を行うことができるが、基本的に攻撃力を持たないため、武器カードというものを使用して戦うことになるのだが、――その辺は武器カードの項にて。
・マスターヒーロー
特別なヒーローのようなもの。普通のヒーローとは違い両面印刷はされておらずデッキに入れて使用する。
コストが非常に高く、また、書いてある能力も破格。
場に出したとき(WoWらしく言うなら「プレイに出したとき」)ヒーローと交代する形で使うことになる。細かいルールは知らん。
・仲間
MTGで言うところのクリーチャーカード。
・能力
基本的にはMTGで言うところのソーサリー。
カードの種類欄に「INSTANT」と書かれてたらインスタント。
効果のところに「持続」と書かれてたらエンチャント(場)。
場合によってはオーラなパターンもある。
・クエスト
土地カードみたいなもん。カード左上のビックリマークがチャーミング。
コストを支払いうことで報酬を受け取ることができる。
例)リソース(マナみたいなもん)を4支払う→カードを一枚引いて、そのクエストを裏返す。
リソースってのがMTGとは違うところで。毎ターンに1度リソース列にカードを置くことができる。
クエストは表向けておけるけど、クエスト以外のカードを配置する場合は最初から裏向けて配置しないといけない。(隠匿能力を持つカードは例外
どんなカードでもリソース(土地)にはなれるんだけど、クエスト達成による報酬を受け取れる分、クエストカードをリソース列に配置する方がお得みたいな感じ。
ちなみにMTGみたいにマナの色とかは無いので土地事故はありえない感じ。
このリソース関連のルールが面白いなーと思った。
・武器
ヒーロー専用のカード。画像2枚目みたいなやつ。
カード左下の数字が装備コスト。この数字と同じリソースを支払うことでヒーローが装備した状態になり、攻撃を仕掛けるか、攻撃してきた仲間or敵ヒーローを迎え撃つことができる。
ちなみに装備にもデッキに入れられる職業制限がある。カード右側のアイコンがそれだ。装備が強い職業とか弱い職業とかあるんだろうね多分。
ここまで書いて気付いたんだけど、これらのことってだいたいスターターとかのルールブックに載ってるわチクショウ。このアド損感。
都心とかのショップじゃ大会も開かれてるみたいだけど、早く町田までその波が届かないもんかしらね。
ろくに対戦をすることもなくぼちぼちとパックを剥き続けるだけの町田WoW勢でございます。
先日のレガシー勢飲みんときも、デッキを持ち込んでまで布教活動を行ったのだがここでも布教を行う。
それが! それこそが! WoWの生存戦略である!(CV子安
【デッキの基本】
60枚+ヒーローカード1枚によって成り立つ。
サイドとかあるのかは知らん。
【カードの種類】
・ヒーローカード
画像1枚目のようなカード。両面印刷されている。コストを支払いって裏返すことができる。
裏になる瞬間に効果を発揮するものと、裏になった後に裏面に印刷された効果を恒久的に発揮するものがいる。
自分のヒーローカードの陣営(カード左上の旗の色。赤の旗・ホード陣営と青の旗・アライアンス陣営がある)と職業(カード右上のアイコン。このヒーローの場合弓のアイコンなので職業は「ハンター」)によって、デッキに入れられるカードが決定される。
このヒーロー「ギルネアスのジャラル」場合、青の旗・アライアンス陣営のカードと、弓のアイコンを持つハンターのカードを入れてデッキを組むことができるわけだ。(職業にも陣営にも属さないカードはヒーローを問わずデッキに組み込むことができる)。
ちなみに職業は10個もあり、まあ色々特性があるらしいよ。好きなヒーローを選べばいい。
ヒーローはゲーム開始時から場(プレイ)にあり、MTGで言うところの(パーマネントとしての)PWであり、プレイヤーそのもの。
ヒーローカードの右下にある数字がヒーローのライフであり、これがなくなると敗北となる。
ヒーローも戦闘を行うことができるが、基本的に攻撃力を持たないため、武器カードというものを使用して戦うことになるのだが、――その辺は武器カードの項にて。
・マスターヒーロー
特別なヒーローのようなもの。普通のヒーローとは違い両面印刷はされておらずデッキに入れて使用する。
コストが非常に高く、また、書いてある能力も破格。
場に出したとき(WoWらしく言うなら「プレイに出したとき」)ヒーローと交代する形で使うことになる。細かいルールは知らん。
・仲間
MTGで言うところのクリーチャーカード。
・能力
基本的にはMTGで言うところのソーサリー。
カードの種類欄に「INSTANT」と書かれてたらインスタント。
効果のところに「持続」と書かれてたらエンチャント(場)。
場合によってはオーラなパターンもある。
・クエスト
土地カードみたいなもん。カード左上のビックリマークがチャーミング。
コストを支払いうことで報酬を受け取ることができる。
例)リソース(マナみたいなもん)を4支払う→カードを一枚引いて、そのクエストを裏返す。
リソースってのがMTGとは違うところで。毎ターンに1度リソース列にカードを置くことができる。
クエストは表向けておけるけど、クエスト以外のカードを配置する場合は最初から裏向けて配置しないといけない。(隠匿能力を持つカードは例外
どんなカードでもリソース(土地)にはなれるんだけど、クエスト達成による報酬を受け取れる分、クエストカードをリソース列に配置する方がお得みたいな感じ。
ちなみにMTGみたいにマナの色とかは無いので土地事故はありえない感じ。
このリソース関連のルールが面白いなーと思った。
・武器
ヒーロー専用のカード。画像2枚目みたいなやつ。
カード左下の数字が装備コスト。この数字と同じリソースを支払うことでヒーローが装備した状態になり、攻撃を仕掛けるか、攻撃してきた仲間or敵ヒーローを迎え撃つことができる。
ちなみに装備にもデッキに入れられる職業制限がある。カード右側のアイコンがそれだ。装備が強い職業とか弱い職業とかあるんだろうね多分。
ここまで書いて気付いたんだけど、これらのことってだいたいスターターとかのルールブックに載ってるわチクショウ。このアド損感。
都心とかのショップじゃ大会も開かれてるみたいだけど、早く町田までその波が届かないもんかしらね。
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